中古マンション経営ならジェイトレック

少ない自己資金からスタートできる

初めての投資こそマンション経営

年間家賃収入150万円・資産3,000万円へ!

将来の安心のために先の見えない時代を
生き抜く堅実マンション投資

代表挨拶

代表挨拶

はじめまして。
代表の林 哲生(はやし てつお)です。

当サイトをご訪問いただき
誠にありがとうございます。

世界的なコロナ禍の時代において、経済の低迷と人流の鈍化により従来の価値観が変わってきいます。

それに伴い、企業においても今までのやり方・考え方では成長できなくなってきています。

また、我々消費者も昭和・平成の考え方では、今後の人生を生き抜くには非常に厳しい状況になりました。

いまだに旧態依然とした教えの中で、預貯金を妄信し終身雇用を当てにして労働資本だけで将来の計画を立てておられる方が非常に多く見受けられますが、間違いなく時代の流れとともに価値観や環境また政府政策などが大きく変化しています。

その先の見えない時代だからこそ、自助努力を行うことが必要になってきます。

皆様も一世代前の考えから脱却し、新しい生活価値観を見出していただけたらと思います。

私どもJTRECは、皆様のお役に立て、その手助けを出来ることが社会貢献にも繋がると自信をもって業務を行っています。

皆様の明るい未来を一緒に創造し、幸せな社会が到来することを願っています。

代表取締役 林 哲生

なぜ、資産形成が必要なのか

豊かな老後を迎えるには備えが大切です。

30年後の自分を想像してみてください…

30年後に現実となりうる社会問題

  • 人生100年時代
  • 健康リスクへの不安
  • 年金制度の破綻
  • 老後2000万問題
  • 退職後の生活の不安
  • 終身雇用の崩壊

これらだけでなく、他にも不安要素があります。

例えば、給料の「手取り」は、年々下がり続けていることをご存知ですか?

年収500万円の人の手取り推移

夫婦のうち一方が働き(社会保険に加入する会社員を想定)、小学生または中学生の子が2人、世帯年収が税込み500万円の世帯

参照:大和総研「消費税増税等の家計への影響試算(2018年10月版)」

税金・健康保険料・厚生年金は毎年上がり、超少子高齢化社会によって今後も手取りは減少し続けることが予想されます。しかも、医療の発達で長生きできるようになるのでこれまでの世代よりも老後に必要なお金は多くなります。さらに、年金と貯蓄もあてには出来ません。

将来の年金や貯蓄状況

年金

年金受給年齢の引上げや支給額の減少など…。30年後はあてにならない。

貯蓄

金利が高かった時代は貯金だけでも生活ができたが現在は金利が限りなくゼロに近い。

手取りは減っていくのに年金や貯蓄だけでは限界があります。生活していくためには働き続けなくてはいけません。しかし、病気や老いなど、肉体的にも能力的にも今と同じように働き続けられますか?

明るい老後を送る為には、貯蓄や労働収入以外の収入源が必須なのです!

不動産投資が選ばれる
5つのメリット

※項目タップで展開※

少ない自己資金でマンションオーナーになれる

1少ない自己資金で
マンションオーナーになれる

住宅ローンが組めるので、少ない自己資金でマンションオーナーになれます。毎月の返済・管理費などは全て入居者からの家賃から支払うので実質自己負担なく運用することができます。

ローン完済後は私的年金に

2ローン完済後は私的年金に

総務省の統計によると、夫65歳以上、妻60歳以上の高齢夫婦無職世帯は、老後30年間で約2,000万円の生活資金が不足すると発表しました。

ローン完済後には毎月の家賃収入を私的年金として得られるため、老後の生活資金にあてられます。

生命保険の代わりになる

3生命保険の代わりになる

住宅ローンの中に団体信用生命保険が組み込まれているため、万が一、死亡した場合には、住宅ローンがゼロとなりご本人やご家族様には残債ゼロのマンションが残されます。

サラリーマンでも節税できる

4サラリーマンでも節税できる

マンションオーナーになると、給与所得以外の所得ができるため確定申告をする必要があります。

しかし、法律に則った経費計上が認められるので、所得税と住民税を節税できます。

売却もできる実物資産

5売却もできる実物資産

マンション投資では、入居者がいれば定期的な家賃収入が期待できますが、値上がりを狙って売却益を得ることもできます。

不動産投資のなかでも
中古マンションがおすすめ

※項目タップで展開※

物件価格が安く少額からスタートできる

1物件価格が安く
少額からスタートできる

新築物件の価格は、デベロッパーの都合で決められています。その価格には、土地(原価)、建物建築費、広告宣伝費等も含まれているため、新築の価格は割高です。

中古物件の場合は、需要と供給の市場原理で価格が決まります。新築時にかかる余分な費用を負担することがないため、物件価格が割安となり安定した収支が見込めます。

相場家賃で落ち着くため安定した収支が見込める

2相場家賃で落ち着くため
安定した収支が見込める

通常、家賃は新築時がピークとなるように設定され、入退去を繰り返すうちに少しずつ家賃が下落していき、最終的に相場家賃に落ち着きます。

しかし、ローン返済は最初の家賃設定を基に計画を立てるため新築の場合は手出しが増える可能性が高くなります。一方、中古マンションの場合はすでに相場家賃で落ち着いているため、入退去で大幅に家賃が下落することは少なく、安定した収支が見込めます。

初月から黒字で運用できる

3初月から黒字で運用できる

中古マンションなら既に入居者がいる状態から始められるので、初月から自己負担なくローンの返済ができます。

だから
不動産投資が選ばれているんです!

不動産投資が成功するかは
業者選びが肝

※項目タップで展開※

「大手だから安心」は大間違い!

「大手だから安心」は大間違い!

「大手の方が何かあったときに安心」と思うかもしれませんが、本当に何かあったときは建物の管理会社が対応するため、大手でも中小企業でも同じです。

販売会社が利益を上乗せしているだけなので、同じ物件なら少しでも安い方が絶対お得なんです。

JTRECなら・・・

福岡エリア最安値級の
まごころプライスです!

表面利回りにご用心!

表面利回りにご用心!

利回りが相場よりも高い場合は、表面利回りで計算されている可能性があります。表面利回りは維持費や管理費を除外して、純粋に家賃収入に対する物件価格だけで計算されています。そのため、一見、利回りがよく見えても、蓋を開けてみると大赤字なんてこともあるのです。

物件を利回りで検討する場合は、手取り利回りを明示している業者がオススメです。

JTRECなら・・・

手取り利回りで
県内トップクラスの高利回りです!

建物の資産価値を保つ建物管理

建物の資産価値を保つ建物管理

空室リスクを軽減するためには「立地」も大切ですが、「建物管理」も忘れてはいけません。

数十年後も建物の資産価値を保つためには、日ごろからしっかりと管理されていなければいけません。

建物管理が行き届いていない物件は、風評被害や治安悪化にも繋がり、家賃下落の要因にもなってしまいます。

JTRECなら・・・

JTRECの物件は厳しい管理体制で
資産価値を長期に維持できます

物件購入は地場の不動産に

物件購入は地場の不動産に

福岡で物件購入を検討するなら福岡市の不動産会社を選びましょう!

地場の不動産なら場所・もの・管理すべてに詳しいので、いろんな代行が可能です。

入退去の際もすぐに動けるので、まさに痒い所に手が届く存在です。

JTRECなら・・・

JTRECは地元に根付いた不動産会社です!

JTRECが選ばれる理由

売主だからできるワンストップサービス

売主だからできる
ワンストップサービス

JTRECだとこんなにお得!

厳選された物件を、JTRECが買い上げて売主としてお客様へ販売します。

売主だからこそ、販売から管理までワンストップでご提供できます。

高い入居率を実現できる理由

理由01

好アクセスで抜群の立地

好アクセスで抜群の立地

ジェイトレックがご提案するのは、主要沿線や幹線道路の沿線近くの資産性が高い物件ばかりです。

福岡市の主要都市である天神・博多地区へも、西鉄、地下鉄、路線バスなど、乗り換えなしの1本で行ける好アクセスで抜群の立地です。

理由02

厳しい管理体制
資産価値を維持

厳しい管理体制で資産価値を維持

マンション経営では立地ばかり注目されますが、実は『管理体制』も重要なチェックポイントです。

正しく管理されていないと、入居者が決まらなかったり入居者の早期退去や治安悪化、家賃下落など様々な悪循環につながってしまいます。

ジェイトレックがご提案する物件は、厳しいチェック体制で管理をしているデベロッパー物件ばかりなので、資産性が下落しづらい傾向にあります。

理由03

日本トップクラスの発展都市

福岡市は「人口増加数」政令市中第1位

福岡市は「人口増加率」政令市中第1位

 

福岡市は「若者の割合が高い都市」政令市中第1位

もともと福岡市は、九州内外から就業・進学のため10代20代の若者世代が集まる都市。

2016年にMonocle誌が発表した「世界で最も住みやすい都市」では福岡が7位にランクイン。

現在進行中の二大大型都市開発で「まち」の質を向上させると住環境の質も向上し、長期定住者が増加します。

だから、福岡市でのマンション経営は「空室リスク」が低いんです!

オーナー様の声

Aさん/28歳/会社員

Aさん/28歳/会社員

Q.なぜ不動産投資を始めよう
と思ったのですか?

老後2000万円問題や年金制度が破綻するかもしれないという話を知ってから、老後の年金対策として不動産投資を始めました。

投資といえば株や仮想通貨くらいしか知らなかったのですが、失敗したときにただの紙屑になってしまうリスクを考えると、不動産なら最悪の場合でも物件は手元に残って、いざというときには売却もできるので不動産投資を選びました。

Bさん/30歳/銀行員

Bさん/30歳/銀行員

Q.JTRECを選んだ理由は?

他の不動産会社と比べてもダントツで価格が安かったことと、アフターフォローがしっかりしていそうだったのでJTRECさんに決めました。

入居者のクレーム対応や入退去の手続きなどは全てJTRECさんがしてくれるので助かってます。

Cさん/34歳/公務員

Cさん/34歳/公務員

Q.マンション購入の決め手は?

団体信用生命保険がついているというのが決定打でした。

万が一、自分に何かあっても家族が困らないようにと、いろんな保険に加入していたのですが、ある日、「何事もなかったら保険料がもったいない」と思うようになり、保障はしっかりしていて、かつ、何か残るものがないかと探していたんです。

投資マンションなら生命保険代わりになって将来の資産にもなるので、コレだ!と感じてマンション購入を決めました。

こんな不安、
JTRECが解決します!

興味はあるけど、ローンが大変そう…興味はあるけど、ローンが大変そう…

入居者の家賃からローンは返済していくので、少ない自己負担でマンションオーナーになれます。

万が一、空室が出た場合は保証制度があるので安心です。

まだ20代だけど、始められるの?まだ20代だけど、始められるの?

ローン完済後からが不労所得となるため、若いうちに始めた方が受け取れる期間が長くなるので、不動産投資は少しでも若いうちから始めることをおすすめしています。

入居者の家賃滞納問題が心配・・・入居者の家賃滞納問題が心配・・・

入居者のご契約時に保証会社とも契約を結ぶため、万が一、入居者が家賃滞納しても回収できなくなることはありません。

手続きとかにも手間がかかりそう・・・手続きとかにも手間がかかりそう・・・

JTRECでは、新しい入居者の募集や入退去時の手続き、入居者のクレーム対応など、マンション経営に関する業務はすべて代行しています。

オーナー様のほとんどが働き盛りのサラリーマンですが、仕事とも両立できるとお喜びいただいております。

マイホームのローンがまだ残っているマイホームのローンがまだ残っている

投資用マンション購入時のローンは事業に対する融資となるため、住宅ローンとは審査基準が異なります。

そのため、住宅ローンの返済がまだ残っていても不動産投資を始めることが可能です。

MENU